子どもの手足口病は爪が剥がれる?処置方法は?

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手足口病の症状から、時に爪が剥がれるといったことがあります。

爪が剥がれるって聞くと痛そうで怖いですよね。

手足口病の何が原因で起こるのでしょうか?

また爪が剥がれた時はどういった対処をすれば良いのでしょうか?

これから、手足口病でみられる爪が剥がれるといったことについて、対処法や病院に行くタイミングなどについて見ていきたいと思います。


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子どもの手足口病で爪が剥がれるの?

手足口病は子どもに感染しやすい病気のひとつです。

特徴的な症状として、発熱や発疹がみられます。

ですが、時折、発疹の症状が原因で爪が剥がれることがあると言われています。

爪が剥がれることは、子ども・大人に限らず起こり得ますが、手足口病になったからといって必ず爪が剥がれるということではありません。

爪が剥がれるということがみられる時の多くの場合は、爪の根元辺りに発疹ができることで起こります。

そして、爪が剥がれる時期は手足口病が治るころ、治った後にみられます。

 

 

剥がれた時はどうすればいいの?

手足口病の発疹が原因で爪が剥がれるといった症状。

これは、発疹ができた爪のうしろから新しい爪が伸びてきて古い爪が剥がれ落ちるといったかんじです。

痛みを伴うことはなく自然に剥がれ落ちるため、特に処置の必要はなく、無理に剥がして取ろうとせず経過をみることが対応となります。

新しい爪に生え変わるまで1~2ヶ月程度かかるといわれています。

新しい爪がはえた状態で、爪が剥がれ落ちたときは何もする必要はありません。

もし皮膚がむきだしになっていたりするときは、消毒することが必要です。ばい菌が入らないように処置する必要があります。

自然と剥がれ落ちたときは何もする必要はありませんが、時に消毒や保護する必要もあります。

また絆創膏を貼ったりすることで、触ってしまったり、衣類などに引っかかったりすることを防ぐことができます。

 


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病院には行った方がいいの?

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爪が剥がれることは、きれいな爪が生え変わる上で自然に起こることなので、特に病院には行く必要はありません。

しかし、病院へ行き診てもらうことが必要な場合もあります。

どういった場合なのか見ていきます。

爪に変化が表れたとき、根元や周りの皮膚に腫れは赤みが見られるとき。

爪が生え変わる途中で、どこかに引っかかったり、ぶつかったりして爪が割れたり剥がれてしまった時。

こういった場合には病院へ行ったほうが良いでしょう。

腫れや赤みがあると傷口からばい菌が入っている可能性があります。また爪が自然と剥がれ落ちる前に取ったり取れたりすると、ばい菌が入りやすくなります。

ばい菌が入ると化膿することがあり、抗生物質を服用する必要も出てきたりします。また爪が剥がれた時は皮膚科を受診することが適切と言われています。

 

 

まとめ

今回は子どもの手足口病について、特に爪が剥がれるといったことについてみてみました。

手足口病で起こる爪が剥がれるといった事は、発疹の影響をうけた爪から新しい爪へと生えかわる自然の症状です。

手足口病が治ったあとで、手の爪・足の爪が二枚爪になっていたり、爪が剥がれ落ちそうになっていたりするとビックリするかもしれませんが心配しなくても大丈夫ですね。

ただ注意しなければいけないことは、無理に爪を取ろうとしないこと、ばい菌が入らないよう気をつけ、ばい菌が入ったときの症状がみられたときには病院での適切な処置が必要だということです。

自然と剥がれ落ちる場合でないとき、無理に自分で取ろうとすると痛みを伴います。

特に子どもだと、気になって触ってしまったり、痛がったりすることもありますよね。

そんなときに落ち着いて対処できるよう知っておくことも大切ですね!

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