手足口病で爪が割れる?剥がれてしまった時の対処法は?

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手足口病はウイルス性の感染症のひとつで、夏風邪の一種とも言われています。

手足口病では、発熱や発疹の症状がみられますが、それらの症状に伴って倦怠感や痛み痒みがみられることもあります。

そのひとつに、爪が割れる、爪が剥がれるといったことがあるようです。

爪が割れたり剥がれたりするなんて、聞いただけで痛そうですよね。

手足口病が原因で、こんな痛そうなことが起こるのでしょうか?

そこで今回は、手足口病と爪への影響について調べてみました。


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手足口病で爪が割れるの?

手足口病では爪が割れるといったことがあるようです。

大人でも子どもでも関係なく起こることがありますが、必ずしもみられるものではありません。

実はこれ、手足口病の発疹の症状が原因で起こるものです。

手足口病では、手や足、口の中などに発疹ができるという症状があります。

この発疹が爪の根元辺りにできること、ウイルスがあることで、爪がうまく作れなくなり、作れなくなった爪のあとから新しい爪が生えてきます。

新しい爪が生えて伸びてくると、元にあった爪は次第に先端へ押し出され割れるといったことが起こります。

爪が新しく生えてくることで、二枚爪のような感じになり、しばらくすると元にあった爪が割れ、またしばらくすると剥がれ落ちる。自然な現象とも言えますね。

ですので、血が出ることはあまりなく、痛みも個人差はありますが激しい痛みがあることはないと言われています。

手足口病の症状が治まった後、数週間後くらいに起こることが多いのでビックリするかもしれませんが。

また、手の爪、足の爪と、どちらにも起こることがあります。

手足口病では爪が割れることがありますが、爪が何かの衝撃からピシッと割れるものとは違うので、そんなに心配しなくても大丈夫そうです。

 

 

爪が剥がれてしまった時はどうすればいい?

手足口病で爪が割れたり、剥がれたりすることは新しい爪に生え変わるために自然に起こるものなので、基本的には様子を見ていくことになります。

剥がれてしまっても、新しい爪が生えているから起こるものなので問題はないからです。

剥がれ落ちるのは、古い爪なので剥がれてくれないと困りますね。

ただ、気をつけたいのは自然に剥がれる前に剥がれた時です。

二枚爪になっているのが気になって触っていたら取れてしまったり、何らかの衝撃や圧力で取れてしまったときなどです。

まだ新しい爪が伸びきっていないことから皮膚がむき出しの状態になってしまうからです。

痛いのはもちろんですが、ばい菌がいつ入ってきてもおかしくない状態になるとも言えます。

皮膚や爪に覆われていない傷口があると、細菌が入りやすく、その細菌が感染して化膿してしまうことがあります。

化膿すると、傷の治りが遅くなったり、傷口の周辺にまで入った細菌の感染が広がったりすることがあるので病院(皮膚科)での治療が必要となります。

自然と剥がれ落ちたときはあまり心配はいりませんが、自然に剥がれたのではなく傷口ができてしまったときは注意が必要です。

また自然に剥がれてしまったときでも、違和感があったり、心配なときには病院へ行って診てもらいましょう。

 


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爪は綺麗に生え変わるの?

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手足口病の感染が原因で爪が剥がれた場合は、新しい爪が自然に生えてきていることから起こるので心配しなくても大丈夫です。

自然と元通りになるものなので、綺麗に生え変わります。

元にあった爪が自然と剥がれ落ちるまで触って取ろうとせず、待つことが大切ですね。

自然な生え変わりから、自然な綺麗な爪に戻ります。

古い爪が浮き上がって、どこかに引っかかりそうなときは保護したりすることで対応できますが、絆創膏も長時間使用すると蒸れてしまうこともあるので気をつけましょう。

 

 

まとめ

今回は手足口病と爪への影響についてみてきました。

爪が割れる、剥がれると聞くと痛そうに思いますが、手足口病の症状から起こる場合は痛みも少なかったり、痛みがないことが多いようです。

生え変わる途中で爪が割れてしまったり、傷口ができたときは注意が必要です。

また、何か少しでも心配なことがあれば我慢せず、病院等で相談しましょう!

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