手足口病の感染力が続く期間は?いつまで続くの?

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夏に流行ることの多い夏風邪の一種でもある手足口病。

手足口病は感染力が強く、感染経路も広いと言われています。

しかし、夏といっても感染力のどれくらいの期間続くのでしょうか?

今回は、そんな気になる感染力が続く期間や、いつまで続くのかについて調べてみました。

また予後についてもみていきたいと思います。


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手足口病の感染力はいつまで続くの?

手足口病はウイルス性のものですので、ウイルスが体の中に潜伏する期間と、病気が発症してからの期間があります。

潜伏期間は3~6日程と言われています。

発症してからは、1ヵ月程度は体からウイルスが排出されていると言われているので注意が必要です。

手足口病では、発症してから、症状が出てから周りへの感染力が高くなります。また、感染力のピークは発症してから2週間とも言われます。

手足口病は発症してから、症状が治まるまでに1週間程度、体内のウイルスがなくなるまでに1ヵ月程度が目安にもなるようです。

唾液や鼻水に2週間程度ウイルスが残っていることから感染力のピークの期間ともされています。

唾液や鼻水からウイルスが消えたあとは、排泄物からウイルスが排出されます。その期間が1ヵ月程度とされるので、1ヵ月程度は感染する可能性がある期間とされています。

オムツを使う乳幼児が感染したときは、オムツを交換する時、処理する時に注意しなければいけませんね。

感染力は1ヵ月程度とみたほうが良いかもしれません。

 

 

感染中の対処方法は?

手足口病の感染経路は、飛沫感染・接触感染・糞口感染とがあり感染力は強く広いと言えます。

そのため、ウイルスを貰ってしまう、あげてしまうことが多くなります。

大人は感染しにくいですが、子どもには感染しやすい病気なので、保育園などでは感染が広がりやすくなります。

手足口病のウイルスには特効薬がないので、それぞれで行う対応が対処方法となり予防になります。

特に手足口病ではこれらの対処方法があります。

・タオルなどは、使い回し、人との共用はしないこと。タオルに付着したウイルスから感染が広がることがあります。

・プールや湯船などはしばらく控えること。プールやお風呂は感染経路のすべての経路が当てはまるので、感染しやすい環境です。発症してから2週間から1ヵ月は注意したほうが良いかもしれません。お風呂に1人で入ることには問題ありませんが、兄弟がいる場合は最後に入るなども対処法になります。

ひとりでお風呂に入れない子どもの場合は、一緒に入るのではなく、洗い流すのを手伝うという感じで対応しましょう。

また、手洗いうがいを徹底して行うことは、重要な対処方法となります。

 


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予後はどうなるの?

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手足口病は予後は良好な病気とされています。

手足口病でみられる症状も自然と治まっていきます。

口の中や、体にできた発疹も消えて、しばらくすると痕もなくなります。手足口病でできる発疹は自然に破れることはないので、破れてなくなるのではなく体内に消えていくという感じです。

稀にですが、急性髄膜炎を合併することもある病気です、合併すると急性脳炎がみられることがあります。

この場合はもちろん病院での治療が必要となってきます。

多くの場合は、自然と良くなり予後も良好となりますが、必ずしもということはありませんので注意しましょう。

 

 

まとめ

今回は、手足口病の感染力と、感染中の対処方法や予後についてみてきました。

感染力は強く広く、しばらくの期間は注意が必要になります。

また、予後は良好な病気ですが、感染中はしっかりと対処して過ごさなければいけませんね。

油断して大人もうつってしまっては大変です。

しばらくはウイルスが排出されていることを頭に置いて、感染期間を乗り越えましょう!

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