手足口病のかゆみ止めは市販の薬を使っていいの?

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夏に多くみられると言われる感染症のひとつに手足口病があります。

この手足口病の症状で特徴的なものが発疹です。

手や足に限らず、体中、広範囲にみられることもあるようです。

そして体にできた発疹にはかゆみを伴うことがあります。

そこで今回はかゆみを伴ったときの対処法、特に薬の効果や、市販のかゆみ止めの使用などについて見ていきたいと思います。


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かゆみ止めは市販の薬を使ってもいいの?

市販の薬の使用って自分では判断できませんよね。感染症の症状によっては薬を使用しない方が良いと言われることがあったり、症状を悪化させてしまうのではないかという怖さもあります。

しかし、手足口病の発疹に伴うかゆみに対しては、市販の薬を使用しても良いと言われています。

かゆみ止めを使用したことで、すぐに症状がなくなるということは残念ながらありませんが、試し見てる価値はあるでしょう。

一時的な気休め程度の効果とはいえ、その少しの軽減が有るのと無いのでは違いますよね。

かゆみが気になる時は、市販の薬を使用し様子をみることも対応のひとつです。

 

 

かゆみ止めの種類はどのようなものがあるの?

ここで手足口病にみられるかゆみの症状に使える薬についてみていきましょう。

かゆみを抑える塗り薬に、抗ヒスタミンというものがあります。かゆみをブロックする効果があり、市販薬にもあります。

抗ヒスタミン軟膏と検索して商品を確認することもできますし、薬剤師さんに聞けば間違いないと思います。

成分表には、抗ヒスタミン成分として書かれていることもあります。

虫刺されの薬にも抗ヒスタミンが使われているものもあります。虫刺されの薬を使用することも良いともされてますので、成分を確認して使いましょう。

また、ステロイドも使用されることもあります。

ステロイドは抗ヒスタミンより強いこともあるので、ステロイドを含む塗り薬に関しては医師に処方された時のみに使用したほうが良いかもしれません。

手足口病に限ったことではありませんが、市販薬を使う時は成分や使用上の注意の確認は忘れずに行うことが大切です。

使用上の注意には、使用する前に医師や薬剤師に相談することが書かれている箇所があります。

乳幼児は使用の前に相談することとして挙げられていることもありますので気をつけましょう。

細かいことではありますが、副作用の症状がでると大変です。

 


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病院には行ったほうがいいの?

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病院へ行くことは間違いではありません。

しかし、自宅で出来る対応で落ち着いているようでしたら、かゆみの症状が出たからといって受診する必要もないでしょう。

かゆみをどうにかしたいけれど市販の薬を使うことに抵抗があったり、アレルギーの症状などにより自分の判断で薬を使用することに不安を感じるとき、そういった時には病院へ行ったほうが良いでしょう。

かゆみが酷い時や、水泡状の発疹が破れてしまいそうな時は、病院に行って適切な処置を受けることをお勧めします。

自分で判断できない時や、症状が強く出ている時は病院へ行ったほうが良いでしょう。

 

 

まとめ

今回はかゆみの症状への対処について、かゆみ止めの薬について見てみました。

かゆみは我慢できるものではなく、無意識に掻きむしってしまい悪化する恐れもあります。

感染した人が、かゆみで辛そうにしているのを見ると何とかできないものかと思うものです。

子どもや大人に限らず、かゆみという症状は辛いものです。また、気になると余計にかゆく感じてしまったりしますよね。

かゆみが出たときは、市販の薬を使ったり、病院で診てもらってアドバイスをもらったりの対応をして回復に努めていきましょう!

早い回復から元気を取り戻しましょう!

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