手足口病になった時!かゆみ止めにムヒはおすすめ?

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手足口病の症状の1つに水泡性発疹があります。

子供より大人にかゆみや痛みが出ることが多いです。

直接的な治療法がないため、対処療法が主になります。

水泡は掻いてしまうとつぶれたり、破れたりして内容物が出てしまい、人に感染させる原因になります。

手足口病のかゆみとうまく付き合えるような情報をまとめてみました!


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手足口病でかゆみが出るの?

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手足口病に感染すると発疹が出ます。

個人差がありますが、発疹のピークは5日前後で、その後は乾燥し治っていきます。

発疹にはかゆみや痛みを伴うことが多く、子供と比較すると大人の方がこの症状に悩まされることが多いようです。

かゆみのピークは発疹が増えだしてから3日程度の場合が多く、その後は徐々にかゆみが治まっていきます。

 

 

かゆみを抑える薬でおすすめのものはあるの?

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かゆみが強くなると、どうしても掻いてしまうことがあると思います。

手足口病の発疹は水泡性発疹ですので、掻くことで水泡がつぶれ、内容物が出てしまうんです。

この内容物には原因ウイルスがたっぷり含まれていますので、注意をしていてもどこかに付着してしまい、他の人に感染させる危険があります。

そのようなことにならないよう、かゆみが強い場合はかゆみ止めなどを使用し,対処していきたいところですね。
■かゆみ止めの選び方

かゆみにはジフェンヒドラミン塩酸塩という成分が含まれているものがいいかもしれません。

ジフェンヒドラミン塩酸塩は抗ヒスタミン作用があり、市販の総合感冒薬や鼻炎薬、かゆみ止めに含まれる成分です。

手足口病専用のかゆみ止めは市販されていませんので、一般的な湿疹、かぶれ用などのかゆみ止めなどを使い対処していく形になります。

尚、多くのかゆみ止めにはステロイド成分が含まれています。

ステロイドと言えば、長期利用による副作用が心配される成分ですね。

このステロイド成分は手足口病の場合、原因ウイルスを増殖させてしまうんです。

市販薬の中にはアンテドラッグステロイドと謳われている薬があります。

アンテドラッグステロイドとは、ステロイド成分が体内に残らず副作用がほとんどないと言われています。

しかし、手足口病の場合は一般的に言われる副作用とは違い、原因ウイルスを増殖させるという致命的な作用になるため、ステロイドを使用した薬同様に避けましょう。
■おすすめのかゆみ止め

・新レスタミンコーワ軟膏(興和)

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(出典:http://hc.kowa.co.jp/otc/1109)

 

・オイラックスソフト(第一三共ヘルスケア)

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(出典:http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/details/eurax_soft/)

 

・ラナケインS(小林製薬)
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(出典:http://www.kobayashi.co.jp/seihin/rcn/)

 


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ムヒは使ってもいいの?

有名なかゆみ止めと言えば、「ムヒ」ですよね。

ムヒは池田模範堂が大正15年に製造を開始した、とても歴史の古い薬品です。

あの「キンカン」が昭和5年発売です。

キンカンはパッケージや容器が古い感じを醸し出していますが、実はムヒの方が早く発売されていたんですね!
そんな歴史を持つムヒは、手足口病による発疹のかゆみ止めとして使えるのか調べました。

現在、発売されているムヒシリーズの代表的な商品がコチラです。
ムヒS
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(出典:https://www.qlife.jp/meds/otc4987426110000.html)
液体ムヒS 2a(ステロイド使用)
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(出典:http://store.shopping.yahoo.co.jp/gokuu/4987426002091.html)
ムヒアルファSⅡ(ステロイド使用)
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(出典:http://health.ne.jp/medicine/otc/4987426002435.html)
液体ムヒアルファEX(ステロイド使用)
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(出典:https://www.qlife.jp/meds/otc4987426002084.html)

 

先ほども書いたように手足口病に使えるかゆみ止めは「ステロイドを使用していないこと」が大前提になります。

上記のムヒシリーズの中でステロイドを使用している商品を除けば、手足口病の発疹にかゆみ止めとして使うことができますよ!

ただ、手足口病の発疹はかなり広範囲にたくさんできますので、最後に紹介した貼るタイプのムヒパッチはなかなか使いにくいですね。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

手足口病はこれからの季節に流行する感染力の高い病気です。

その中でも辛い発疹のかゆみは、かゆみ止めを使うことで抑えることができることがわかりました。

非ステロイドの薬を選ぶことを忘れずに、自分に合ったかゆみ止めを見つけてくださいね!

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