手足口病で口内炎が歯茎に?ピークはいつまで続く?

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手足口病でみられる症状のひとつに口内炎があります。

手足口病では、ウイルスが原因で口の中にできる発疹を指します。

これは、決まった場所にみられるものではなく、口の中のあらゆる場所にみられるとも言われています。

そこで今回は、歯茎にできる口内炎についてや、手足口病でみられる口内炎の特徴、期間などについて調べてみました。


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口内炎は歯肉にもできるの?

これから、歯肉にできる口内炎についてみていきたいと思います。

まず、手足口病では、歯肉に口内炎ができることがあります。

そもそも、口内炎は手足口病に関係なく歯肉にもできるものです、歯肉や舌など様々な場所にできます。

口内炎ができる原因も様々ですが、口内炎は体の不調を伝えるサインとも言われることから、体の抵抗力の低下、免疫力の低下が原因でできることが多いとされています。

また、口内炎は痛みを伴うものです。

歯肉に限って言えば、痛みを伴わないものができることもありますが、これは口内炎ではなく、歯周病や歯の根元部分にバイ菌が入ることが原因でみられることがあります。

 

 

手足口病でできる口内炎の特徴ってあるの?

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手足口病では「歯肉に口内炎ができることもある」ということが分かりました。

ここで、手足口病でできる口内炎の特徴についてみていきたいと思います。

・歯茎や舌、舌の裏など口の中でも広範囲にみられ、普通の口内炎と違う点は、口の周りや体にも発疹がみられます。口の中も含め、体の広範囲に発疹ができるのが手足口病です。

・見た目には、白いポツポツとしたものが口の中にみられます。

・大きさは2~3ミリ程ですが、大きさや数は決まっておらず均一ではありません。

・手足口病でできる口の中の発疹はウイルスが原因となってみられるもので、発疹の内容物にはウイルスが含まれています。

・手足口病では口の中に何個もみられることがありますが、通常の口内炎だと一度に何個もみられることはありません。通常の口内炎は一個だけポツンとできることが多いとされています。

 


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口内炎のピークはいつまで続くの?

手足口病は1週間程度で治る病気と言われています。

口内炎も同じく、1週間で治ることが多いようです。

また口内炎のピークは手足口病の症状(口内炎に限らず)が出た日から3~4日と言われ、この時期に口内炎が多くできて痛みを強く感じます。

ただ、気をつけたいのは人によって症状は違います。また、原因となるウイルスの種類などの違いによって症状の現れかたに違いもあります。

口内炎が酷いときには、痛みを伴うことから食事や水分がうまく摂れなくなることがあります。

病気の間は、水分を摂ることがとても大切です。口内炎のピークでは水分がしっかり摂れているか注意しましょう。

酷いときは我慢せず無理せず、病院に行って適切な治療をうけたり、食事や水分を摂る際には口内炎に刺激を与えないよう気をつけることも大切です。

悪化しては大変です!

 

 

まとめ

今回は、手足口病と口内炎についてみてきました。

口内炎は歯茎にもできることがあり、痛みを伴うことがほとんどと言われています。

また、手足口病でできる口内炎は、ウイルスが原因で口の中にできる発疹で、通常の口内炎との違いもあり、特徴もみられます。

手足口病で口内炎しか症状が出なかった場合には判断に難しいですが、痛い口内炎ができたということは体の免疫力が低下していることには変わりありません。

経過をみると同時に、十分な睡眠、栄養や水分を摂ることが大切になってきます。

そして普段から、免疫力を下げないよう意識することも大切です。

健康な毎日を送るために、健康な体つくりを心がけましょう!

手足口病は夏に流行しやすい感染症です、夏バテにも気をつけて過ごしましょう!!

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