手足口病の治療は冷やすほうがいい?病院は何科がいいの?

331

手足口病はウイルス性の感染症です。

この病気には、ワクチンや直接効果のある薬はありません。

自然治癒に任せること、症状が酷いときには、その症状を和らげる対応をとって経過を見ていくことが治療の基本になります。

そこで、手足口病になったときにできる応急処置の方法や、冷やすことでみられる効果について、また病院に行くときは何科を受診すればいいのかについて調べてみました。

手足口病が流行る前に知っておきたいですよね!


Sponsored Link


手足口病の応急処置方法は?

手足口病は、5歳以下の子どもに感染しやすく大人には感染しにくい病気と言われています。

症状には発熱や発疹があります。

発熱は、38度を超える高熱になることは、あまりみられません。

発疹については、手や足、口の中にみられることが多いですが、最近ではお尻や肘、膝など広範囲での症状が確認されています。

また水泡状の発疹であることが多く、口の中の発疹には痛み、体の発疹には痒みを伴うことがあります。

口の中の痛みや発熱が初期症状としてみられ、次第に、発疹が確認されると言われており、発疹がみられた時には手足口病の疑いも考えられるようになります。

ここで、応急処置としてみていきたいと思います。

もしも子どもに手足口病が疑われるような症状が見られたときは、まず病院へ受診しましょう。

特に、子どもが保育園に通っている場合には手足口病になったことを連絡する必要があります。

手足口病では、特に決まった期間休みが必要などの決まりはありませんが、子どもに感染しやすい病気であることが理由です。

子どもに感染しやすいからと言って、ほったらかしの対応で保育園で感染が広がっては困りますよね。

次に、手足口病でみられる症状に対しての処置です。

手足口病の原因となるウイルスに直接効果のある薬はありませんので、家でできる処置も大切になってきます。

症状によっては、冷やすことで効果がみられるものがありますので見ていきたいと思います。

 

 

どこを冷やしたらいいの?

冷やすことで効果のある症状は、発熱と、痒みの伴う発疹です。

発熱は手足口病に限らずですよね、寒気のないときは冷やすことで発熱の症状を和らげることができます。寒気や悪寒がみられるときは体を温めることが必要です。

痒みを伴う発疹は、冷やすことで痒みを和らげる効果があるからです。

これは痒みがみられる部分を直接冷やすと良いでしょう。

冷却シートを貼る、冷やしたタオルや氷を包んだタオルを当てるなどの方法があります。

子どもの場合だと、冷やすために体に当ててもすぐに触って取ってしまうこともあるので、包帯を使ったりなど工夫することで対処もできます。

使い終わったタオル類の使い回しには気をつけましょう。タオルにはウイルスが付着していますので、使い回しが原因で感染を広げてしまいます。

また冷房を使って部屋を冷やしすぎることは体にとってあまりよくありません、適温を保ち、うちわでたまに扇いであげるなど、体に無理がかからないように気をつけましょう。

冷やすことで効果のある方法を上手く使って、辛い症状を和らげましょう!

 


Sponsored Link


 

病院は何科を選んだらいいの?

332

(出典:http://kansensyo.com/478.html)
ここで、何科の病院へ行けばいいのかについてみていきしょう。

子どもの場合は、小児科に行けば間違いないと思います。

手足口病は内科系の病院で診てもらうことが必要です。

発疹の症状だからといって皮膚科に行ってしまっても、手足口病が疑われたときには再度、内科へ受診しなければいけません。

手足口病が疑われるときは、小児科、内科で受診しましょう。

 

 

まとめ

手足口病と応急処置について、冷やすことの効果についてみてきました。

冷やすことで症状を和らげられるので、上手く使って対応していきましょう。

特に痒みの症状があると辛いですよね。

ウイルスに直接効く薬がないことからも、自分でできる対応で手足口病が治ってほしいと思ってしまうものです。

慌てず病院へ行って、悪化しないよう適切な対処をしていきましょう!

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ