手足口病になった時!熱がなければお風呂やプールに入ってもいいの?

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手足口病になったとき、お風呂やプールはどうしたらよいのでしょうか?

夏に流行ることが多く、子どもが感染しやすい手足口病です。

子どもはプールに入る機会が多いですし、汗もかきやすい季節です。

ここで、こういった手足口病になったときのお風呂やプールの対応について、熱の症状があるときの対応やお風呂に入れないときに体の清潔を保つためにできることについてみていきたいと思います。


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お風呂やプールは避けた方がいいの?

手足口病の感染経路には、飛沫感染・接触感染・糞口感染があります。

水の中はこれらの感染経路が起こりやすい場所で、感染しやすい環境といえます。

したがって、感染した子どもがお風呂やプールに入ると二次感染の原因となってしまいます。

このことから手足口病になったとき、お風呂やプールは避けたほうが良いでしょう!

お風呂に関しては入っていけないという訳ではありません、汗を流すことも大切です。

ただし、お湯に浸かるということは避けたほうが良いです。症状が出ている間はシャワーを使って汗を流すだけにしておきましょう。

発疹の症状があるときには、シャンプーや石鹸を使うことも避けましょう。これは発疹に刺激を与えてしまい、かゆみが出てしまう原因となります。またお湯の温度もぬるめにしましょう。

プールについては、保育園のプールの時間などはしばらく控えましょう。

目安としては1ヵ月程度、控えたほうが良いとも言われています。これは、体内からウイルスが排出され続ける期間が1ヵ月程度とされているからです。

また保育園によっては、これだけの期間は控えるなどの対応がとられることもあるかもしれません。

手足口病に感染したときは、しっかりと連絡を行い、他の子どもに感染しないよう気をつけなければいけません。

 

 

熱があるときはどうすればいいの?

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熱があるときはどう対応したら良いのでしょうか?

プールにはもちろん入ることは出来ません。

熱の症状が続くと、その分、発汗もあります。少しの熱くらいだったら汗を流してあげたいですよね。

手足口病では、発熱の症状があっても38度以下の熱であればお風呂に入ってもいいと言われています。

ただし、38度の熱がなくても子どもの体調をみてから判断しましょう。

熱は高くないみたいだけど、あまり元気がなくお風呂に入れないときには他の方法で体の汗を流してあげましょう。

 


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お風呂に入らず体を清潔にする方法はあるの?

お風呂に入れないときは、濡れたタオルで汗を拭き取ってあげることで体を清潔にすることができます。

気をつけなければいけないことは、拭き取る際はタオルで体をこすらない、使い終わったタオルは使い回ししないことです。

濡れたタオルを皮膚にポンポンと抑えるようにして汗を拭き取ってあげましょう。

水泡があるとタオルの摩擦で破れてしまうこともあります。また摩擦は皮膚への刺激となってしまうのでかゆみの症状が出たり、治まっていたかゆみがまた出てしまうといったことがあります。

タオルの使い回しは感染を広げてしまう原因となります。

また、濡れタオルの温度は熱すぎない温度のものを使用しましょう。

 

 

まとめ

今回は、手足口病になった時のお風呂やプールの対応についてみてきました。

の中は感染しやすい環境となるので、夏の季節は辛いですがしばらくは控えたほうがいいようです。

特に保育園内になると、感染するのも感染させてしまうことも避けたいですよね。

しばらくは皆と一緒にプールを楽しむことはできなくなりますが、まずは病気を治療することが大切です。

体を清潔にしながらも、病気が長引かないよう、再発しないよう気をつけることが一番です。

早く元気を取り戻して、夏の楽しみも取り返したいですよね!

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