手足口病が家族内で感染した時!会社は休んだ方がいいの?

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手足口病はウイルス性の感染症のひとつです。

子どもに感染しやすい病気といわれますが、大人でも感染することがあります。

感染した子どもから親がウイルスをもらってしまい発症するというケースも多く聞かれます。

家族内で流行ると看病するということへの余裕もなくなりますし、何かと大変です。

そして、気になるのは家族で感染者がでたときの会社への対応ではないでしょうか?

家族内で手足口病が流行しないようできることや、仕事への対応などについて見ていきたいと思います。


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家族が感染した場合の対処法は?

まず、子どもが感染した時は看病する親はうつる可能性があるので気をつけながら対処しなければいけません。

そして、兄弟姉妹がいるときは特に気をつける必要があります。

マスクを着用することも予防になりますが、まずは手洗いとうがいはしっかりと行いましょう。

またオムツを使っている子どもが感染者である場合は、オムツ交換をする・オムツを処理するといった時。トイレを使っている子どもが感染者である場合は、トイレの後に手を洗う時。そういった時に注意が必要です。

これは、排泄物にウイルスも排出されているからです。

そして入浴についても注意が必要です。

感染した子どもと一緒にお風呂に入ると、発疹のできた体を洗ってあげることで水泡が破れてしまい感染することや、湯船の中は唾液などからでたウイルスがお湯の中に広がってしまい感染してしまうことがあるからです。

感染中は入浴は控え、入るにしても汗を流す程度の石鹸やシャンプーを使わない、あくまでも流すだけを意識したシャワーにするようにしましょう。

手足口病にワクチンはありませんので、こうした基本的なことに気をつけることが対処法となり大切なことになります。

もちろん抵抗力が落ちていないか、睡眠不足になっていないかなど自分の健康管理を通して、うつらない体を維持することも大切です。

 

 

仕事は休んだほうがいいの?

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手足口病の感染で、幼稚園や学校、また会社が休みになることはありません。

インフルエンザでは同居者に感染がみられた時でも決められた日数の出勤停止などがありますが、手足口病にはそのような出勤に関する決まりはありません。

だからと言って通常通りに出勤していいというわけではありません。

症状が重いときにはもちろん休みをもらい安静にしたほうがいいです。また休むほど症状が重くなくても上司に手足口病に感染していることを伝えることが大切です。

子どもや高齢者を相手にする仕事や、食品関係の仕事など、職種や職場によって配慮が必要とされることもあるからです。

また職場の中には子どもがいる人や、妊娠している人がいることもあるかもしれません。こういった時は特に気をつけなくてはいけません。

妊娠中は免疫力が低下しているので感染してしまう確率が他の大人に比べ高くなりますし、子どもがいる親が会社からウイルスを持ち帰り手足口病を流行らせてしまうということがあっては大変です。

出勤するにしても上司や周りへの報告、周りへの感染を予防するためマスクの着用やタオルや雑巾を共用しないことなど周りへの配慮がとても大切になります。

 


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どの程度の期間で治るの?

手足口病は発症してから1週間程で治る病気と言われています。辛い症状は長引かせたくはないですよね。また、家族で順番に感染したなんて場合には早く家族みんな元気になりたいと思うものです。

ここで気をつけなければいけないこと。
それは、1週間で病気の症状が治まり治っても体内にはウイルスが残っていることです。

ウイルスは便とともに排出されるとされており、体からウイルスがなくなるまで1ヵ月程かかるとされています。

子どもが感染した場合、一緒に暮らし看病する家族は1ヵ月程度は気をつけていなければいけませんので注意しましょう。

 

 

まとめ

家族の中で手足口病がみられた時は、うつらないための予防も必要になります。

もちろん感染している人の看病と経過をみることは大切ですが、そうしている自分が感染してしまっては大変です。

感染する病気ですから出来るだけ少ない範囲で治まってほしいですよね。

元気な家族で過ごせるよう健康管理にも気をつけていきましょう!

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