手足口病の症状とは?子どもが高熱になった時は?

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夏に流行することが多い感染症のひとつに手足口病があります。

この病気は、子ども(5歳以下)に感染することが多く、症状には発疹や発熱などもみられます。

そこで今回は、子どもが感染したときにみられる発熱の症状についてみていきたいと思います。

高熱になる可能性についてや、熱が出たときの対処法などなど気になることをいくつかあげてみました。


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子どもが高熱を出した時にどうすればいい?

子どもの手足口病でみられる熱の症状。一般的には熱が出ても37~38度、高熱になることはあまりなく、発熱しないこともあると言われています。

感染した子どもの約20%に高熱の症状がみられているようです。

また高熱とは38度以上の熱を示します。

しかし、数字的に高熱が出る確率は低いとはいえ、絶対に高熱にならないというわけではありません。

子どもの高熱は、体力や抵抗力の低さから急変や、他の病気を伴ってしまう恐れもあるため、熱が高いときは何よりも早く病院へ行くことが必要です。

かかりつけの病院や、小児科へ通院し、医師の診断を受けましょう。

 

 

病院に連れて行った方がいい?

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前にも書きましたが、子どもの高熱は注意しなければいけないので早めに病院に連れて行きましょう。

子どもは大人よりも脱水症状がみられやすいことも考えられるので早めの対応が必要です。

また、高熱でなくても微熱が出ることもあります。微熱でも2、3日で治まらないことがあると注意しなければいけないので経過を見ることが必要です。

微熱が続いていると、体力の低下や回復の遅れがあることももちろんですが、髄膜炎につながる原因ともなります。

そして、手足口病は子どもに感染しやすいウイルス性の感染症です。

子どもが通う幼稚園や保育園、遊び場所にしている公園での二次感染、流行することも考えられることからも医師の診断は大切になります。

気をつけることとしては、子どもによっては発熱せず発疹や水泡がでることもあります。この際、皮膚科受診を選んでしまいそうになりますが、症状のひとつとして発疹がみられる病気はいくつかありますので、小児科での診察を受けましょう。

 


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自宅で出来る熱を下げる方法は?

熱が出たときに大切なのが水分補給です。汗をかくことで失われる水分が多いので、スポーツドリンクなどのナトリウムやカリウムを含んだ飲み物の方が良いでしょう。
こまめに水分補給を行うことが良いです。

そして氷枕やおでこに貼る冷却剤の使用です。寒気がみられる時は使用できませんが、そうでなければこれらを使用することで熱への効果があります。

また、夏場に感染した時は部屋の温度に気をつけることも大切です。冷房を強く効かせることは良くないですが、適度に冷房を使い部屋を涼しくすることが良いでしょう。

高熱が出たときは解熱剤などを使用することもありますが、これは自分の判断で使用せずに医師から処方された時のみ使用した方が良いと思います。

 

 

まとめ

子どもの手足口病でみられる発熱の症状についてと対応についてみてきました。

熱が出ることがないことや、高熱が出ることが少ないこともありますが、子どもが病気になると経過を見る事も大切ですし、医師の診察を受けることも大切です。

また、手足口病は何度でもかかる病気ですが、かかった時に出る症状は毎回同じではないとも言われます。

手足口病には、どんな症状があるのか知っておくことも大切ですね。

そして、子どもが看病を要する間、子どもがウイルスを持っているうちは自分を含め人に感染する可能性があるという事を忘れないでおきましょう!

まれではありますが、大人への感染もみられる病気です。子どもも大人も、家族が元気に過ごせる日が早く来るよう対処していきましょう!

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