手足口病になった時は?2016年の大人の感染確率は?

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手足口病は夏に流行ることが多い感染症です。

子どもに感染することがほとんどですが、大人が発症することもありますので、子どもから大人までが気をつけなければいけません。

もうすぐ夏の季節です。

その前に知っておきたい大人が手足口病に感染する確率や、感染経路についてみていきたいと思います。

2016年も手足口病は流行るのでしょうか?


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どれくらいの確率で感染するの?

手足口病は5歳以下の子どもや赤ちゃんがかかりやすく、感染者の90パーセントを占めると言われています。

5歳以下の子どもや赤ちゃんが感染する確率が高く、大人は感染する確率は0.6パーセント程度で低いと言われています。

子どもと接する機会が多い仕事をしていたり、子を持つ親が感染してしまうことが最も多くみられています。

また、大人は子どもに比べ抗体をもっていたりするので感染する確率も低いですが、免疫力が下がっていたり夏バテ等で体が弱っていると感染しやすくなるので気をつけなければいけません。

ウイルス性の感染症なので、大人から大人への感染もあり得ます。

 

 

どんな経由で感染するの?

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(出典:http://nandeshone.biz/archives/328)

 
手足口病の感染経路についてみていきましょう。

「飛沫感染」は、咳やくしゃみからウイルスが飛散、この飛んだウイルスが他者の粘膜に付着することで感染する経路です。

「接触感染」は、感染者の皮膚や粘膜に直接接触することや、感染者が触ったり口に触れたりしたものに関節的に接触することで感染する経路です。

ウイルスが付着した手で目をこすり感染することも接触感染に当てはまります。

「糞口感染」は、感染者の排泄物に含まれているウイルスが他者の口に入ることで感染する経路です。感染した子どものオムツなどの交換が、トイレの後の手洗いの不十分が感染経路となってしまいます。

これらが手足口病の感染経路になります。

見て分かるように感染経路は広く、感染力の高さが伺えます。

また手足口病の症状のひとつである発疹も、水泡状の発疹としてみられることもあります。この水泡が作られる水泡液にはウイルスが含まれているため、水泡が破れてしまうとウイルスが体外に出てしまいます。

また感染中、人と一緒にお風呂やプールに入ることも感染を広げる原因となります。

 


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2016年も流行るの?

手足口病は、毎年6月から8月にかけて流行し、7月の後半にはピークを迎えると言われています。

毎年、少なからず流行がみられる病気とも言えます。

手足口病にはワクチンなど、原因となるウイルスに直接効く薬はありません。

ですので、普段からしっかりと予防を行い、流行しやすい時期には特に意識して病気から体を守ることが大切となります。

また感染しても、重症化しないよう体を治すことも大切ですが、周りへ感染を防ぐことも必要となってきます。

予防としては、うがいと手洗いの徹底が基本となります。また、食事や睡眠をしっかり摂り規則正しい生活を送ることで病気に負けない体を作ることも予防になります。

基本的なことですが、少し意識することで感染する確率も下がると思います。

また夏場に流行しやすいことから、夏バテしないように気をつけることも大切かもしれませんね!

 

 

まとめ

今年も夏になると手足口病の感染がみられるようなります。

2015年は大流行しました。子どもはどうしても感染しやすいので、保育園や公園、プールなどウイルスをもらってしまう場所は広くなってしまいます。

しかし大人は、免疫力が子どもよりも備わっているのでしっかりと予防を行い、子どもの健康をちゃんと見守れるようにしたいですね。

夏は暑さに体がバテてしまいがちです、だからこそ健康な体づくりを心がけましょう!

夏は子どもにとっても楽しみが多い季節です!
楽しい思い出が作れるよう健康に夏を過ごしましょう!

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