熱中症の症状かも?寒気に腹痛、嘔吐、頭痛がするあなたに

寒気を感じる熱中症?

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寒気に嘔吐、ときくと風邪を疑う人が殆どでしょう。

しかし実は熱中症でも寒気や嘔吐などといった症状もあるのです。

実際、症状の中でも寒気はあります。

ただ熱中症で寒気を感じた場合はかなり危険な状態です。


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原因として考えられるのは、熱中症は体温調節がきかなくなる疾患であるからで、
神経伝達が異常になることで寒気を感じる場合もあるそうです。

そのため他には体は高温なのに汗が出ない、といった症状もあります。

この症状がでたときはすぐに救急外来を頼りましょう。

脳に異常がある状態なので大変危険な状態です。

自覚した場合はすぐに周囲の人間に報告し、救急車を呼んでもらうか

車で救急外来で受け付けてくれる病院まで送ってもらいましょう。
(ひとりで行動するのは大変危険です)

風邪かと思って放置すると神経伝達が正常でなくなり、

最悪意識障害など脳に障害が残る可能性があるからです。

子どもの場合はなおさら危険です。

熱中症になるであろう環境で寒気をうったえてきたらすぐに119番をしましょう!

また風邪ではないので体を温めてはいけません。

体温は熱いはずなので氷などで直接幹部(脇や首)を冷やす,

などの応急処置が有効です
(応急処置だけで済ませるのは絶対に駄目です、救急外来を頼りましょう。)

特に室内作業中の場合は本人も軽視しがちで重症化の可能性が高まります。

熱っぽいなと思ったら、また熱中症の初期状態
(めまい、たちくらみ、手足のしびれなど)がでた時点で無理をせず休みましょう。

 


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嘔吐や頭痛、夏風邪かとおもったら・・・?

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夏バテからの風邪かとおもったら、

実は軽度からゆっくりと進行していった熱中症だった、ということも意外とおおいのです。

風邪かとおもったら実際には熱中症だった、

というケースも結構多いのだそうです。

(健常な人はよほどのことがない限り重症化はしませんが
、高齢者が風邪と勘違いして自覚できずに倒れてしまうことは非常に多いです。)

熱中症による発汗により体内の水分が減少すると、必然的に血液の濃度があがります。

濃度が濃くなると血流がわるくなり、

血液が運ぶべき酸素や栄養素が脳に到達しづらい、

または時間がかかる状態になってしまいます。

そうなると脳が酸欠状態になるため頭痛がおきてしまうのです。

嘔吐の症状も水分不足と体温の上昇が原因です。

特に小学生までの子供に多い症状だそうです。

汗が出る際、体の表面から体温を下げるため皮膚中の血管が太くなり、
全身により多くの血液がめぐります。

しかしそうなると臓器への血液が減少してしまうため嘔吐などの症状がでるそうです。

ただ、腹痛の症状は原因が若干変わってきます。

汗をかいた後の水分補給の際、塩分を摂取しないと汗ででていってしまったミネラルの体内濃度が下がってしまいます。

その時に体の中でミネラルと水分のバランスを取ろうとして、

水分を排出しようとするために腹痛や下痢などの症状が起きるといわれています。

 

 

頭痛や腹痛がひどい時の対処法は?

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前述した通り、これらの症状がでているということは放置すると危険な状態です。

水分を摂取するだけでなく、点滴が必要になってくる可能性も高いです。

早い段階でかかりつけ医にいきましょう。

また腹痛や頭痛は熱中症でも出る人の割合が多いほうでないが故に、
軽視して放置してしまうことで重症化させてしまうこともあるのだそうです。

夏場の下痢は他の要因もありえる話ですが、大抵食事後や喉がよく乾くといった症状がある場合は熱中症の可能性が高いです。

対策としては正確な判断以上に、熱中症でも発熱だとしても首や脇をを冷やすこと。

(風邪でも熱中症でも体は熱いはず)

吐き気や頭痛は熱中症でも中度の症状で、
思った以上に重症化がはやいため応急処置として基本である空調管理
(なるべく室温をさげる)

少量のミネラルを含んでいる飲料水
(水にひとつまみの塩、もしくはスポーツドリンク)

を無理させない程度に飲ませる、などをしてちゃんと内科にかかりましょう。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

これから暑い季節に向けて、熱中症対策はしっかり行っていきたいですね。

もし身近な人が熱中症で倒れてしまった時、もしかしたら熱中症かもしれない、

そんな時にこの記事で書いてあった事を思い出していただけると嬉しいですね。

とにかく体調が悪くなったらすぐに休む、これを徹底していきましょう。

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