熱中症の症状がでた時の対策は?効果的な食べ物はある?

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暑くなる季節。そんな季節に気をつけたいのが熱中症。

最近ではテレビ番組やコマーシャルでも目にする機会が多くなりましたよね。また、熱中症で病院に搬送されたというニュースが見られることもあります。

熱中症の症状は重症化すると大変危険な状態になる恐れもあります。

そこで、熱中症の症状への対策、また熱中症の症状がでた時に効果のある食べ物や予防効果のある食べ物についてみていきたいと思います。


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夏に摂るべき1日の塩分量は?

夏は汗をかきかすい季節です。

夏は水分を摂ることはもちろんのこと、塩分を摂ることも大切だと言われています。

しかし、塩分を摂りすぎてしまっては体への悪影響にもなります。

適切な塩分量、また夏に摂るべき塩分量についてみていきましょう。

現在、日本では1日7グラムの塩分量が目標値として定められています。また人が生きていくために必要な塩分量は1日1グラム程度と言われています。

そして、実は汗をかきやすい季節だからと言って塩分量を増やす必要はないと言われています。これは、日常の生活で摂る塩分で体のバランスは補えていることが多いからです。

ただ、気をつけたいことは、激しい運動をするときや、高温多湿の環境で仕事をするときには通常時よりも多量の汗をかくことになりますので、そういった環境の元で夏をすごす場合は水分と一緒に十分な塩分を摂ることが必要になります。

季節を問わず、日常の中で多量の汗をかくことのない場合は目標値である1日7グラムを目安に、普段より汗をかく場面ではスポーツ飲料など塩分の含まれているものを摂取することで予防になります。

熱中症予防のために塩分量を多く摂る、余分に摂る必要はないようです。

 

 

塩分を効率よく摂取する方法は?

熱中症を予防するためには、こまめに水分を補給することも大切です。

また熱中症予防の水分補給にはナトリウム40~80mg(100ml中)と糖質を含んだ飲み物が良いといわれています。

市販で売られているスポーツ飲料やイオン飲料、経口補水液などが当てはまります。

適切な塩分と糖分が入っている飲料なので手軽に効率よく摂取できます。またこまめに補給することで効果も高まります。

 


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熱中症対策の食べ物はどんな種類があるの?

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熱中症は体に吸収された熱がなかなか排出されないと熱中症が発症しやすくなります。

暑い日に体を動かしたり、長時間屋外で過ごすことで通常よりも体に多くの熱がたまってしまうと特に危険です。

そういったときには、体を冷やす効果のある食べ物を摂取することで対処することができます。

体を冷やす効果は夏野菜にあると言われています。
きゅうりやトマト、ピーマンなどは水分も多く含まれ体を冷やします。また水分量も多く、ビタミンCも含まれていますので、生で食べるとより効果があります。

疲労回復や夏バテの対策にもなる食べ物として豚肉や鰻があります。これらにはビタミンB1が多く含まれていることから効果があると言われています。

また体から汗をかくことでカリウムも排出されます。普段からカリウムを摂ることで熱中症になってしまったとき、回復力を高め助けることができます。大豆やインゲン豆、海苔、ほうれん草、バナナなどに多く含まれています。

また食欲が低下しているときには梅干しや、レモンなど酸味のあるもの一緒に摂ると食欲が上がることもありますので対策になるのではないでしょうか。

これらの食べ物も意識しながら食事を作ることで対策になります。

ただ、偏りすぎてしまわないようバランスには気をつけましょう!

 

 

まとめ

熱中症は普段の食事や水分補給によって予防・対策することができます。

体の調子がおかしいと感じてからでなく、普段から栄養を摂ることが重要な対策になりますね。

汗を多くかくことで体の水分が失われ、暑さから体の中の熱がなかなか放出されにくくなる夏の季節。

こまめに水分、適度に塩分を摂り、栄養バランスが崩れないよう気をつけて熱中症から体を守りましょう!

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