子どもの手足口病の対処法とは?大人にうつる確率は?

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子どもの間で感染することが多いと言われている手足口病。

しかし大人でも感染し発症することがあります。

人によっては身近に手足口病になったと聞いたことがないなんてこともあるのではないでしょうか?

そこで手足口病が大人にうつる確率や対処方法について調べてみました。


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手足口病って大人にもうつるの?

手足口病とはウイルス性の感染症のひとつです。

原因となるウイルスの種類は多く、また一度感染したからといって安心できるものではなく、何度でも感染します。

 

大人は抗体を持っていることも多く、免疫力も子どもに比べると高いことから手足口病になりにくいと言われています。

また感染しても発症せずにすんでしまうことも多いようです。

 

しかし、大人でも発症することはあります。

体調不良が続いていたり、睡眠不足や食事がきちんと摂れていなかったりと

免疫力が低下しているような状態だと手足口病が発症する可能性が高くなります。

 

抵抗力が落ちていると病気になりやすいですよね。

体が弱っている時にウイルスが入ってくるわけですから手足口病も発症しやすくなってしまいます。

 

また、身近に感染者がいるのに予防を怠っていると感染する可能性が高くなってしまいます。

これらのことからも、大人でもうつる病気であると言えます。

 

 

子どもから大人へ?大人が感染する確率は?

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前にも書きましたが、手足口病はウイルス性の感染症です。

手足口病のウイルスも子どもから子ども・子どもから大人・大人から大人などといったかたちで、

子どもや大人に関係なく人から人へと感染します。

 

しかし、手足口病に感染する9割以上は5歳以下の子どもで、大人が感染する確率は0.6%くらいと言われています。

数字を見ると「子どもの間で感染することが多い」と言われることや、大人で感染したという話をあまり聞かないことも理解できます。

 


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子どもからうつる手足口病?対処方法は?

ここで手足口病がどのように感染するのかと、その対処方法について見ていきたいと思います。

感染経路には「飛沫感染」「接触感染」「糞口感染」があります。

 

飛沫感染は、感染者のくしゃみや咳などから飛散されたウイルスが粘膜に付くことから感染します。

対処方法としてはマスクの着用が最も有効です。子どもが感染しているときは大人がマスクを着用することで予防することができます。

 

接触感染は、感染者の手に触れることや、感染者が触った場所に触れることから感染します。

対処方法としては手洗いをしっかり行うことで予防できます。また感染者と接しているときに目をかいてしまうなど、

粘膜を直接触れるようなことからも感染しますので気をつけなければいけません。

 

糞口感染は、感染者の排泄物から出るウイルスが口の中に入ることで感染することです。

これは、感染者がトイレをした後にしっかりと手を洗わないことが原因になったり、感染している子どものオムツを交換する時や、

 

オムツの後始末の不十分が原因で感染してしまいます。対処方法としては、トイレの後の手洗いの確認。

オムツの交換がある時は、マスクを着用することと、後始末に手洗いの確認と徹底で予防することができます。

 

また、手足口病でできた手や足などの水泡にはウイルスが含まれており、水泡が破れることでウイルスが広がってしまうこともありますので注意が必要です。

対処方法はマスクの着用と手洗いが主になりますが、当たり前だと思うことでも徹底することが大切です。

 

まとめ

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手足口病が大人にうつる確率と感染経路と対処方法について見てきました。

手足口病は子どもだけの病気ではなく、確率的には低いですが大人でも感染することもあるので油断はできませんね。

予防については基本的なことを徹底することでしか対処はできないと思われるかもしれませんが、基本的なことをしっかりと行うことは感染症でも大切なことです。

清潔を保つ事や規則正しい生活を送ることも健康にとって重要なことですね!

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