熱中症は予防できる!夏に負けない食事レシピ特集!

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初夏の気持ちよさはどこへやら、最近は汗ばむ日々が続きますね。
急に暑くなったものですから、なかなか身体がついていかずに体調を崩しがち…
なんて人も多いようです。

体調がすぐれないと、「あれ?これって熱中症かも?」なんて
考え始める時期でもありますね。

そうならないためにも、今のうちにきちんと対策をしておきたいものです。
今回はその対策として一番取り組みやすい「食事」での熱中症予防について
お話ししたいと思います!

毎日の食事で予防ができたら、これほど楽なことはないですよね!
熱中症予防に効果的な材料と、それらを使った食事レシピをご紹介しますので、
ぜひトライしてみて下さいね☆


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夏野菜を有効利用しましょう!夏野菜を使った熱中症対策レシピ!

ナス・キュウリ・トマトなどの夏野菜には、体温を下げるための水分が豊富なだけでなく、

たくさん汗をかく夏に不足しがちなミネラル分、暑さによる身体の負担を解消するのに
必要なビタミン群が豊富に含まれているものが多いんです。

優先的に摂取していきましょう。

 
■ナスとピーマンの肉みそ炒め
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(出典:http://konchan.tea-nifty.com/mana/2006/07/post_faa4.html)

 
・材料(2人分)
ナス     2本
ピーマン   3個
豚ひき肉   130g
酒      大さじ2
片栗粉    小さじ2
サラダ油   小さじ2
砂糖     小さじ1.5
味噌     大さじ2
鷹の爪    1本(好みで)

 
<作り方>
1:ナスを乱切りにし、水にさらしアクを抜きます。
この時水に塩を少し入れるとナスがしんなりして、炒める時の油が少な目で済みます!
ピーマンも大き目に切ります。
2:熱したフライパンにサラダ油をしいて豚ひき肉を炒めます。
火が通ったら一度お皿に上げます。
3:水を切ったナスとピーマンに、砂糖をかけてフライパンで中火で炒めます。
炒める際に水分が足りないようなら、酒か水を大さじ1杯分足してみてください!
鷹の爪を入れる場合は、この時野菜と一緒に炒めましょう。
4:お皿に上げておいた豚ひき肉をフライパンに戻し、野菜と混ぜ合わせます。
5:一度火を止め、味噌、酒大さじ1を混ぜて全体に絡め、馴染んだところで再度
火をつけ、野菜と肉がしんなりしたら完成です☆

 

夏野菜であるナス・ピーマンだけでなく、
暑さによる身体の疲労を回復してくれるビタミンB1が豊富な豚肉まで、
バランス良く取れるレシピです!

砂糖を使った肉みそは、体内の糖分と塩分のバランスにも配慮されています。
お子さんにも食べやすくて、お弁当にもピッタリなメニューなのも嬉しいですね。

 
■納豆とおくらの和えもの
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(出典:http://www.netsuzero.jp/dietitian)

・材料(2人分)
納豆     2パック
オクラ    4本
大根     4cm幅
みょうが   2本
ベビーリーフ 適量
醤油     大さじ1~
わさび    適量
レモン果汁  大さじ1

<作り方>
1:納豆、醤油、わさびをボウルで混ぜ合わせます。
醤油、わさびなどはお好きな量で、お好きな味に仕上げてあげてください!
2:オクラを小口切り、みょうがを千切りにし、大根をすりおろします。
3:器にベビーリーフ、納豆、オクラ、大根、みょうがを乗せ、
レモン果汁を回しかければ完成です!

納豆やオクラなどのネバネバした食材に含まれるムチンという成分は、
暑さでバテがちな身体の免疫力を高めてくれます。
免疫力を高めることで、暑さに負けない身体を作りましょう!

また、オクラは暑さによる負担で不足しがちなビタミンCも豊富に含みますので、
夏にはきちんと摂取したい食材です。

こちらのレシピにビタミンB1を豊富に含むモロヘイヤを刻んで入れたり、
疲労を防いでくれるクエン酸を含む梅干しなどをプラスしてあげると、
より熱中症対策に効果的です!

 


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冷たい味噌汁(冷や汁)がおススメ!

暑さで汗をたくさんかく時期になると不足しがちになるのが、水分と塩分です
だからと言って、毎日の食事で少し塩を多めに使えばいい、というわけではありません。

そんなに汗をかかないのに、塩分だけ多めにとってしまっては、過剰摂取になり、
血圧が上がってしまいます。
汗をたくさんかいた日にのみ、水分と塩分を多めに取るようにしましょう。

この水分と塩分の補給を一気に行えてしまうおススメメニュー「味噌汁」です!

実は味噌汁の塩分濃度は、体液のそれと非常に近いんですね。
つまり、味噌汁を飲むだけで、体内のミネラルバランスをある程度きちんと整えられる、
ということになります。これは便利ですね!

暑い時期に熱いものを摂取する気にはなかなかなれないと思いますので、
ぜひ「冷たい味噌汁」を取り入れてみましょう!

■ひんやり美味しい冷たい味噌汁
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(出典:https://iemo.jp/51686)

・材料(2人分)
みょうが   1本
きゅうり   1/2本
絹ごし豆腐  1/4丁
紫蘇     2~3枚
しょうが   少々
胡麻     好きなだけ
出汁     適量
味噌     適量

<作り方>
1:お好みの材料で出汁を取って冷ましたら、味噌を溶いて味付けをします。
この時、いつもの味噌汁よりも少し濃いめの味付けにしておくのがポイントです!
2:きゅうりはスライサーや包丁を使って薄切りにし、塩を少し振ります。
しんなりしてきたら水気を絞りましょう。
3:みょうがは縦半分に切ってから斜めに薄切り、紫蘇としょうがは千切り、
豆腐は小さめの角切りにしておきます。
4:1で作った味噌汁に2・3で用意したものを全て入れ、味を調えます。
薄ければ塩を足しましょう。
5:冷蔵庫で良く冷やしたら完成です!食べる前に、胡麻をふりかけてあげると、
  香りが出て、食事が進みますよ!

きゅうりの90%以上が水分であることは有名ですね?
それ以外にも、きゅうりには、ビタミンA・B群、ビタミンC、カリウム・鉄などのミネラル分などが非常にバランス良く含まれています。

また先ほどお話ししたように、夏野菜であるきゅうりには、体温を下げる作用もあります。
普段の熱い味噌汁には入れない食材ですが、冷たい味噌汁の具には最適です。

同じ夏野菜のトウモロコシやトマトを使うのもいいですね!

 

クエン酸で熱中症にかかりにくい身体づくり!

夏によく摂取がすすめられるクエン酸。
クエン酸には、身体の疲労の主な原因となる乳酸の分泌をおさえる働きがあります。

やはり寝不足や疲労で体力が落ちていると熱中症にもかかりやすくなるため、
クエン酸を多く含む食べ物を積極的に摂取して、
熱中症にかかりにくい身体を作っていきましょう!

■梅肉とゆかりのおむすび
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(出典:http://cookpad.com/recipe/3334487)

・材料(2人分)
ご飯     お茶碗2杯
調理酢    大さじ1杯
梅干し    2個
ゆかり    小さじ1杯
寿司海苔   1枚

<作り方>
1:ご飯に寿司酢などの調理酢を混ぜ合わせます。
梅干しは種を取り除き、包丁で細かく刻み、練り梅にしておきます。
2:梅肉とゆかりをご飯に加え混ぜ合わせます。ゆかりは小さじに山盛り1一杯でも
美味しく頂けるかと思います。さて、これで「梅肉ご飯」のできあがりです!
3:おにぎりにして完成です!
具に練り梅やおかかなどを入れても美味しいですよ。

クエン酸を豊富に含む食べ物と言えば梅干しですよね。
ですが、梅干しを一日に何個も食べる、というのはなかなかに難しいですから、
このように刻んで梅肉ご飯にしてあげるといいですね!

ゆかりにもクエン酸は含まれているので万全です。
具に昆布の佃煮などを入れてあげると、ミネラル分も一緒に摂取できるので、
おススメですよ!

■ハニーソルトヨーグルト
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(出典:http://plaza.rakuten.co.jp/mitsuharu/diary/201311290000/)

・材料(2人分)
ヨーグルト  100~200g
岩塩     ひとつまみ~
ハチミツ   適量
レモン汁   お好みで

<作り方>
1:ヨーグルトに岩塩とハチミツを混ぜます。
2:レモン汁をお好みの量回しかけて完成です!

汗を大量にかくこれからの季節は、体内のミネラル分が不足していきます。
暑い時期のミネラル分の補給に大切なのは、
塩分濃度と糖分濃度の割合なので、デザートに塩を使ってあげることで、
バランス良く補給してあげられます!

ひんやりとして口当たりがいいのも嬉しいですね。
トッピングに、油分の豊富なナッツ類を砕いたものを乗せて、体力アップの効果も
プラスしてあげるのもおススメですよ!

 

この記事のまとめ

熱中症対策に役立つレシピを、必要とされる栄養素を意識しながら
ご紹介してみました。

いかがでしたでしょうか?

これから一気に暑くなることが予想されますので、
これらのレシピで美味しく、そして効率良く熱中症予防をして、
夏に負けない身体を作っていきましょう!

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