手足口病は大人でも発症する?かゆみや痛みの期間はいつまで続く?

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5歳以下の子どもに感染しやすいと言われている病気に
手足口病というものがあります。

この病気はウイルス性の感染症で、
子どもの間だけで感染するものではなく、
大人でも感染し発症することがあります。

また、大人で手足口病になると重症化しやすいとも言われています。
今回はそんな大人でも感染する手足口病と、
症状の1つである発疹について調べてみました。

発疹は痛みやかゆみも伴う?症状が起こる原因は?いつまで続く?


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手足口病でできる発疹の症状とは?

 

手足口病の特徴的な症状に「発疹」があります。
手や足、口の中に発疹ができることからついた病名とも言われています。

人によって発疹ができる場所は異なりますが、最近では手の甲や腕、足の甲やお尻の辺りなど様々な部位に発疹の症状がみられています。

 

発疹に痛みはある?大人と子どもで症状の違いも?

 

手足口病が原因でできる発疹でも、大人と子どもで症状が違うことがあります。
それが発疹に伴う痛みです。

口の中にできた発疹については、
大人・子どもに関係なく痛みを伴うことがあります。

しかし、手や足などにできた発疹については、
子どもの場合だと痛みを感じることはほとんどみられませんが、
大人の場合では痛みを伴うことが多くみられるといった違いがあります。

痛みの症状が強いと、
手のひらにできた発疹の痛みから何かをギュッと握ること
(ペットボトルキャップの開け閉め、ドアノブをまわすなど)が辛かったり、
足の裏にできた発疹の痛みから歩くことや靴を履くことが辛いなどの状態になることもあるようです。

日常生活の中で手や足を使った動作は多くあるので、そこに痛みを伴うとかなり辛いですよね。

 


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かゆみを伴うことも?かゆみがでる時とは?

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大人の手足口病は痛みもですが、
手や足にできた発疹にかゆみを伴うこともあります。

かゆみもまた辛い症状ですよね・・。
かゆみは発疹ができるに伴って生じることもあれば、
何らかの刺激によって痒みがでてしまうこともあります。

ひとつに、手足口病は夏に流行しやすい感染症です

季節的にも自然と体温が上がりやすく汗もかきやすい時期ですよね。
体温が上がるとかゆみの症状がでやすくなります。

それから、かゆみの原因として、
お風呂に入ったときに使うシャンプーや石鹸、

また水仕事の際に使う洗剤などから受ける刺激があります。
刺激を受けないために気をつけることがあります。

まず発症している間ずっと、
お風呂に入ってはいけないということはありません。

ただ症状があるときはシャンプーや石鹸を使わず、
汗を流すという目的でシャワーを浴びると良いようです。

またあまり高い温度のお湯よりもぬるめに、
近い温度のお湯を使うことも良いといわれています。
かゆみを抑えたいときは、
患部を冷やしたり市販のかゆみ止めを使うなどの方法があります。
もちろんかゆみが強くてどうにもならない時は医師に相談してみましょう。

 

 

痛みやかゆみはどれくらいの期間続く?

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手足口病は発症から1週間程度で治るといわれています。

手足口病でできる水泡は、
口の中にできたものは破れたりなどしてなくなっていきますが、

手や足などにできたものは破れずに水泡液は体に吸収されなくなっていきます。
(かゆみが原因で破れた場合は別ですが)

色も赤色でできた発疹がだんだんとアメ色になっていくのも特徴です。
年齢を重ねるごとに新陳代謝が下がっていくので、
発疹や水泡の痕が消えるまでは子どもより大人の方が時間がかかります。

個人差はありますが、目安としては1週間程度で痛みが気にならなくなり、1ヵ月程度で発疹の痕がきれいになると言われています。

 

まとめ

 

大人でも発症する手足口病。

大人で手足口病が原因でできる発疹は、
痛みやかゆみが伴うことが多いと言われ、
重症化していくと日常での動作に苦痛を感じてしまうこともあるようです。

発症した時は、少しでも早く回復するよう
しっかりと水分や栄養を摂ることも大切です。

水泡の痕が気になるときは、
新陳代謝を高める食品を摂ることなども効果的といわれています。

苦しい時間が長く続かないように対策をとっていきましょう

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