インフルエンザで微熱症状が続く!微熱だけの時、イナビルは使用可能?

 

インフルエンザにかかってしまうと、咳やくしゃみ、

それと高い発熱が定番の症状として現れますね。

 

しかし、インフルエンザの中には微熱が続くものもあり、

高熱の症状と同じ抗インフルエンザ薬のイナビルを使ってもいいのでしょうか。

 

そもそもインフルエンザの詳しい症状はどんなもの?

微熱だけの症状のインフルエンザはある?微熱が続くときは薬をどう使う?

 

嫌な微熱が続くインフルエンザとについてまとめました。


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インフルエンザの症状について詳しく解説!

インフルエンザのA型とB型とは

 

インフルエンザというと、冬場が流行シーズンで急に体調が悪くなって

高い熱が出る病気、というのが多くの人の認識かと思います。

 

しかし、毎年インフルエンザが流行し出す頃になると、今年のウィルスは

A型が流行る、予防接種のワクチン型のB型が外れたなどと耳にします。

 

A型やB型といった型によって症状や治療に何か違いはあるのでしょうか?

そもそも、インフルエンザはインフルエンザウィルスという

単一のウィルスによって引き起こされる病気を指します。

 

A型やB型というのもインフルエンザウィルスの分類の一つで、

遺伝子の形状やつくりがそれぞれ違いわずかに症状にも違うが出てきます。

 

A型の詳しい症状

インフルエンザで多く聞かれる症状の高い発熱や咳・くしゃみが現れるものは

A型のウィルスに感染している場合で、以前に新型インフルエンザと

呼ばれたものもこのA型ウィルスの中のひとつです。

 

A型ウィルスはとても変異しやすい特徴を持っていて、

人間以外にも豚や鳥にも感染し変異し続けます。

 

新型インフルエンザと言われていたものの多くは、みなこのA型の

変異種で現在確認されているものは144種類あります。

 

A型ウィルスは感染して数日で高い発熱症状が現れ、発熱が収まってくるにつれて

咳・くしゃみや鼻水といった気管支の症状が強く発症します。

 

発熱は一気に38度ほどからそれ以上の温度に達し、熱に伴って全身の

倦怠感と大きな関節の痛みが3日前後、長いと5日ほど続きます。

 

熱が引いてくると、咳やくしゃみといった気管支症状に移行して1週間から10日ほどで完治となります。

毎年流行するインフルエンザといえば、このA型のインフルエンザの症状が挙げられますね。

 


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微熱だけの症状の場合は?

微熱はB型の可能性も

 

病院でインフルエンザと診断されても、時に熱が

あまり上がらずに微熱が続く症状のときもあります。

 

インフルエンザの中でも微熱が続く場合の多くは、

A型ではなくB型に感染していることが考えられます。

 

B型のウィルスはA型に比べて変異が起こりづらく、2種類を

確認するのみで感染も人間のみとされています。

 

症状も高熱ではなく微熱か人によっては殆ど熱を感じないこともあり、

咳やくしゃみよりも下痢や吐き気・嘔吐などの消化器官の不調が

顕著に現れ、時期的にもウィルス性胃腸炎や食中毒に似た症状でもあります。

 

症状自体が他の病気でも起こりうるものばかりで、

治療が遅れがちになるのもインフルエンザB型の特徴ともいえます。

 

予防接種や風邪薬で微熱になることも

まれにインフルエンザA型でも発熱が高くならなく、微熱止まりなこともあります。

インフルエンザの予防接種を受けていてインフルエンザに対する抗体があるも、

体調・体力やタイミングの問題でインフルエンザに感染・発症してしまった場合です。

 

予防接種でインフルエンザワクチンを接種していれば、体内に抗体が出来ていますが、

抗体や体の免疫機能も完璧ではないために、まれに発症することがあります。

 

ですが、その場合でも抗体がしっかりと働きますので、

症状がぐっと抑えられて発熱の高くなりづらいのです。

 

また、予防接種負だけでなくインフルエンザ発症直後に何らかの理由で風邪薬や

解熱鎮痛剤を服用していても、一時的に発熱や咳などが抑えられますので、

症状として微熱だけのように感じるときがあります。

 

 

微熱が続く場合、イナビルは使用して良い?

処方された薬はちゃんと使う

出典:ja.wikipedia.org/

 

インフルエンザと診断されたときは、出来るだけ早く

抗インフルエンザ薬を使用するように医師に言われます。

 

中でもイナビルは吸引型抗インフルエンザ薬の中でも、1回吸引するだけで完了することや

10歳以下の子供にも使えることから、多くの病院で処方されている薬として有名です。

 

インフルエンザで微熱が続くようなときには、イナビルは使用していいのでしょうか。

処方薬のイナビルは医師の処方の元でしか使用できない薬ですので、

ちゃんと診察を受けた上で医師の指示通りに服用をします。

 

特に抗インフルエンザ薬はイナビルに限らずウィルスが増殖している最中の発症後

48時間以内に使用することが推奨されていますので、処方のときに指示されたタイミングで

服用し、症状が軽いからと自己判断で服用するタイミングを変えてはいけません。

 

微熱が続く状態でも、医師がイナビルが必要だと判断して

処方されているのならば、指示通りに使うことが回復への近道です。

 

自己判断での薬の服用はとても危険

イナビルに限らず、抗インフルエンザ薬はどれも市販はされずに

医師の判断・処方でしか使用が出来なくなっています。

 

まれに、過去処方された薬や家族に処方された薬を飲んだり使う人がいるようですが、

処方でしか使えない薬というのは、使い方を間違えると大きな副作用や事故が起こる

可能性があるということですので、自分の体を守る意味でも自己判断での使用はしてはいけません。

 

体調が悪い、インフルエンザかもしれないと思ったら、

毎回必ず医師の指導の下で薬を使うようにしましょう。

 

 

まとめ

 

冬場のインフルエンザにはA型とB型があり、A型は高熱や咳などが主な症状です。

微熱だけの場合はインフルエンザB型の可能性や、予防接種の抗体や風邪薬が働いていることあります。

 

微熱が続いているときでも、イナビルを処方されたら医師の指示に従って服用をしましょう。

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