インフルエンザの症状で病院に行く時は何科なの?お金はいくらかかる?

 

冬になって気をつけていても、いつの間にかかかってしまうのがインフルエンザですね。

発熱や全身の倦怠感といった症状が出てきて病院に行こうとしたとき、

どの病院に行けばいいのかと疑問に思うことはありませんか?

 

インフルエンザは何科の病院にかかればいいの?

病院に行ったらどのくらいお金が必要になるの?お金以外に必要なものって何かある?

 

インフルエンザで辛いときでも、安心して病院に行ける情報を調べました。


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インフルエンザで病院に行く時に必要な物は?

インフルエンザのときに必要なものは?

 

インフルエンザに感染すると最初に高熱の症状が現れるために、

病院へ行く準備から行くまでも一苦労ですね。

 

そもそもインフルエンザ自体にかかることも流行シーズンの冬場くらいですから、

病院に行くときに必要なものと言ってもなかなか思いつかないことでしょう。

 

まずは何と言っても診察代や処方薬代になるお金、

それと健康保険証は忘れずに持ちましょう。

 

忘れてしまう人の多い健康保険証は、受付で渡しておかないと診察代が

全額負担になってしまうために、まずお金を入れたお財布と一緒に持っておきましょう。

 

あとは、持っている人と持っていない人がいるものですが、

処方薬や市販薬の記録をする手帳、通称「お薬手帳」を

持っている場合は、持って行くことをおすすめします。

 

お薬手帳を持っていく義務はありませんが、普段から使っている薬がある場合は

簡単に薬品名や薬局名がわかるために、医師からの質問や患者側から

新型・旧型の同じ効果の薬の二重処方などの確認も行えます。

 

市販薬の申告もしっかりと

お薬手帳を持っていくことで、他の薬との兼ね合いを確認するというものもありますが、

持って行く必要は必ずしもないながらも、持っていて良かったと思うことの多いものとして、

「普段使っていたり、直前に飲んでいた市販薬の添付文書」があります。

 

処方薬はお薬手帳に記載されていますし、病院の側も時間をかければ他の病院での

処方薬は調べられますが、市販薬は本人からの申告でなければ

何を使っていたのか、誰も知りえません。

 

一般的には処方薬よりも市販薬のほうが効果が弱くはありますが、

薬の中には併用を禁じていたり注意が必要な成分もありますので、

もし前日に風邪を思って風邪薬を飲んだり解熱剤を飲んでいたら、

添付文書と共に医師に申告するのがいいでしょう。

 

医師も市販の薬品名を全部知っている訳ではありませんので、

名前と一緒に添付文書を見せることによってよりスムーズな診察が行えます。

 


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何科を受診すればいいの?

大人はまず内科へ

 

お金や健康保険証を持ったら病院に行くことになりますが、

インフルエンザにかかったらどの診療科に受診すればいいのでしょうか。

通常、大人であればまずは「内科」を受診するのが妥当でしょう。

 

内科はインフルエンザか他の病気かの診断から薬の処方、

別の病気であれば病気別に専門科への紹介も行うといった総合的な診療をしてくれます。

 

大人でも喘息や呼吸器の持病を持っている場合は、内科だけでなく

かかりつけの「耳鼻咽喉科」に相談してみてもいいでしょう。

 

インフルエンザの影響で喘息や副鼻腔炎などの諸症状が出てしまったら、

内科よりも耳鼻咽喉科のほうが適切な処置ができることが多いためです。

 

ですが、耳鼻咽喉科の全てがインフルエンザにかかった前提での診察や治療が

出来るわけではないので、必ず病院にインフルエンザの疑いがあることを

伝えたうえで診療してもらえるか、病院に行く前に問い合わせて確認を取りましょう。

 

また、妊娠をしている人がインフルエンザにかかった場合は、胎児への

影響がある可能性もありますので、まずかかりつけの「産婦人科」に

問い合わせをしてからどうするかを相談しましょう。

 

産婦人科の中には、協力関係にある内科を紹介したり、産婦人科内で

インフルエンザの検査や薬の処方もするところもありますし、

内科にかかるときに妊娠何週かなどの伝えるべきことを教えてくれたりと

いったものもありますので、必ず事前に連絡をしておきましょう。

 

子供はかかりつけの小児科へ

 

インフルエンザにかかっているのが大人ではなく子供だった場合、

大人と同じ内科ではなく「小児科」にかかるようになるかと思います。

 

小さい子供の場合、インフルエンザワクチンだけでなく風疹ワクチンなど

各種予防接種をしに行くかかりつけの小児科があるでしょうから、まずはその小児科に訪れましょう。

 

小児科によっては、インフルエンザの疑いがある患者は別の病気や

予防接種の子供と接触を減らすために、正面からではなく裏口から

入るように言われることもありますので、先に確認を取っておく方がいいかもしれません。

 

 

お金はトータルいくらかかる?

診察に必要な金額は?

 

お財布にお金はいくらか入れてきたけれど、インフルエンザの診察は

いくらかかるかわからないために、もし病院で足りなかったらどうしよう!と

心配になってしまうこともあるかもしれませんね。

 

インフルエンザで病院にかかったときは、どのくらいお金が必要なのでしょうか。

インフルエンザ治療に関しては病院での診療点数が決まっていて、

健康保険証の有無や負担額に応じて計算がなされます。

 

まず病院で診察を受けると初診料として「282点」(再診料は病院によって異なります)、

インフルエンザの検査として、感染症免疫学的検査と検体検査判断料を合わせて

「294点」かかり、合わせて「576点」となります。

 

点数は1点あたり10円で、10円以下は四捨五入しますので、

健康保険証がないときの全額負担は「5760円」かかるのです。

 

保険証がある場合、576点の3割負担で「1730円」、2割負担で

「1150円」、1割負担で「580円」かかりことになります。

 

また、診察を受けた日が日曜日や祝日・営業時間外ですと

更に加算があることは注意しておきましょう。

 

処方薬のお金も忘れずに

インフルエンザにかかったときは検査や診察だけでなく、

抗インフルエンザ薬の処方もありますので、

薬にかかるお金も準備しなくてはいけません。

 

薬に関しては個人個人で処方される薬の種類や量が変わってきますので、

診療代のようにはっきりとした金額が算出できません。

 

ですが、タミフルやイナビル・リレンザといった抗インフルエンザ薬が

全額負担で3500円から5000円程度なことから、薬が少ない人で2000円程度、

多い人で5000円程度を見積もるといいでしょう。

 

薬局にも休日や営業時間外で料金が加算されますので、持って行くお金は多めに持って行くといいですね。

多くの人の負担金額の3割負担では、トータルでおおよそ4000円から7000円かかる計算になります。

 

 

まとめ

インフルエンザのときは、お金や診察券のほかにお薬手帳や飲んでる

市販薬の添付文書があるとスムーズな診療が受けられるでしょう。

 

インフルエンザの疑いがあるときはまず内科ですが、呼吸器の持病が

あったり妊娠していた場合は各専門科にも相談をします。

 

インフルエンザでかかるお金は、3割負担の人ならば診療代や

処方薬代も合わせて、4000円から7000円の間くらいかかるでしょう。

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