インフルエンザの診察料金は?相場を徹底比較!

 

冬になると怖いのが、寒さや忙しさもなることながら

インフルエンザに感染してしまうことではないでしょうか。

 

普通の風邪とは違い、市販薬が効かずに病院での治療が必要になってくる

インフルエンザは、診察料金や検査にかかる料金が高いイメージがあります。

 

実際には、インフルエンザの料金はどのくらいかかるのでしょうか?

病院や時間帯によって変わるインフルエンザの料金の比較、相場を調べました。


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インフルエンザの診察料金はいくらかかる?

インフルエンザの診察料は?

 

高熱や関節の痛みなどの辛い症状が長く続くインフルエンザは、

すぐにでも病院に行って治したいものですね。

 

毎年寒くなると、インフルエンザシーズンということでさまざまな情報が

テレビやラジオで伝えられますが、予防接種の話は聞くものの診察や検査の値段の話はあまり聞きません。

 

インフルエンザで診察を受けるときは、どのくらいの料金がかかるのでしょうか。

基本的に、病院での初診料はどの病院でも一律「282点分」かかります。

 

よく病院で使われる金額の「点数」ですが、1点あたり10円

(10円未満が出た場合は四捨五入)と計算しますので、初診料は2820円になります。

 

検査をするといくらかかる?

インフルエンザを疑われたら、診察だけでなくインフルエンザの

検査を行いますので、ここで検査の料金が新たに発生します。

 

インフルエンザの検査は「感染症免疫学的検査(インフルエンザウィルス抗原精密測定)」と

「検体検査判断料(免疫学的検査判断料)」の二つの料金が追加されます。

 

文字で読むと仰々しく思えますが、インフルエンザの検査でよく行われる鼻の粘膜を採取して行う検査のことです。

 

感染症免疫学的検査(インフルエンザウィルス抗原精密測定)には150点、

検体検査判断料(免疫学的検査判断料)には144点に一律に決められているので、合わせて294点分・2940円の加算になります。

 


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料金の相場はどの程度?

保険適応後の金額の相場

 

初診料とインフルエンザの検査料の点数と金額を計算すると、

合わせて576点・5760円と高額に思えますが、

この金額は保険を使わない10割負担の場合の金額のためです。

 

初診料もインフルエンザの検査も保険割引が有効な診療科目ですので、

保険に加入している人はここから金額が下がります。

 

具体的な金額としては、1割負担の保険の人は580円、

2割負担の人は1150円、3割負担で1730円に変わります。

 

ですが、注意としては他の病気・怪我で病院を訪れたときと同じように

保険証や保険証の写しを持っていないと、病院の会計で10割の金額を

請求されてしまいますので、インフルエンザで辛くとも保険証を忘れないようにしましょう。

 

同じ月の初めてと2回目以降で金額が違う?

最初に診察料を初診料で計算してご紹介しましたが、

同じ月に同じ病院で診察を受けていたら、診察料は

初診料の282点ではなく、再診料の72点~73点に変わります。

 

再診料に差があるのは、72点の場合は診療所や中小病院の金額、

73点は入院用ベッドが200床以上ある大病院の金額と、

病院の大きさで変わりますので、少しでも金額を少なくしようと思ったら

地域密着型の大きくない病院がおすすめです。

 

再診料と検査を合わせると1割負担で366円、2割負担で732円、

3割負担で1100円になりますので、インフルエンザでなくても内科であれば、

同じ病院に行くことで金額が抑えられますね。

 

 

診察以外にかかるお金は?

病院のやっていない時間は追加料金がかかる

 

いままでにご紹介した料金は、病院が開いている通常の診療時間に病院を訪れて

診察した場合の金額で、診療時間外や休日・深夜帯に診察を受けた時には

追加の料金が発生しますので注意が必要です。

 

ここの病院や診療所に時間帯や曜日、祝休日などで金額は変わりますが、

一般的には初診の場合で850円から4800円、再診の場合で650円から4200円までの加算がされます。

 

この追加加算も保険が適応されますが、それでも金額が上がってしまうために、

ついつい平日になったら、連休が終わったら…と思う人も多いかと思いますが、

本当に症状が重かったら早めに治療を行ったほうが早く治ることが多いので無理はしないで病院にかかりましょう。

 

忘れちゃいけない処方薬のお金

初診料や検査料など、診察でかかる金額は決まっていますが、

インフルエンザに感染していた時に処方される薬はウィルスの型やワクチンの種類、

症状によって薬の種類や量が変わるために金額は個人個人変わってきます。

 

テレビなどで耳目にしたことがある人も少なくないと思いますが、

インフルエンザのウィルスにはA型・B型・C型と種類がいくつかあり、

それぞれの型に合わせたものに、持病がある人や乳幼児・高齢者の中でも合うように分けられます。

 

そうしたことから処方薬の金額は個人差がありますが、

インフルエンザ治療のみの金額としてはおおよそ4千円から5千円が平均のようです。

 

診察・検査と処方薬の金額を合わせると、

個人差もありますので1万円ほど用意しておけば安心でしょう。

 

まれに、新型インフルエンザの話を耳にすることもありますが、

新型のものに感染しているのであれば専門の病院へ入院になるかと思いますので、この金額の範疇からは外れます。

 

 

まとめ

インフルエンザで病院に行った場合、診察料とインフルエンザ検査の料金がかかります。

インフルエンザの診察や検査には保険が適応しますので、実費ではなく1割から3割の金額負担です。

 

病院の開いていない時間や祝休日には、診療や検査以外に追加料金が発生します。

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