2018年のインフルエンザは何月に流行する?10月11月は?

 

2018年も近付いてきて、インフルエンザが気になってくる季節になってきました。

10月から11月になると、ちらほらとインフルエンザにかかった人も

見受けられるようになりますが、もう感染の流行は始まっているのでしょうか?

 

本格的なインフルエンザの流行はいつくらい?2018年は早くから流行する?

毎年秋になると気になる、流行するインフルエンザシーズンについてまとめました。


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2018年のインフルエンザは早くから流行する?

インフルエンザの流行はいつぐらい?

 

2018年が近付いてくると、そろそろインフルエンザの流行が気になってきますね。

インフルエンザは冬になると流行しますが、具体的にはどのくらいの時期が流行シーズンなのでしょうか。

 

例年、インフルエンザは気温が下がって来る秋口から患者数が増え始めて、

1月から2月の2ヶ月間が流行のピークになります。

 

インフルエンザウィルスは気温15度以下、湿度20%から25%といった低い空気中が

もっとも長生きする環境で、日本の冬の気候はインフルエンザウィルスが生きるのにとても好都合なのです。

 

また、1月は年末からの疲れやまとまった休みのあとで生活のリズムが

崩れやすい時期でもあるために、インフルエンザが急激に流行するのです。

 

もしかしたら流行が早まって長くなる?

例年の流行時期は1月から2月ではありますが、

2018年は流行が少し長くなるかもしれないという予想も出ています。

 

前出の通り、インフルエンザのウィルスは気温15度以下の環境が好ましく、

寒くなる冬はインフルエンザの流行時期も患者数も増える傾向になると言われているためです。

 

そのために、気温が低い日が長ければ長いだけ

インフルエンザの活動が活発になり、それだけ流行する期間が延びます。

 

まだ予想の段階ではありますが、2017年から2018年にかけての気温が低くなる

可能性もあるために、もしかすると1月を待たずにインフルエンザの流行が始まってしまうかも知れないのです。

 


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10,11月にはもう流行してるの?

10月や11月はインフルエンザにかかる?

 

インフルエンザワクチンの予防接種は毎年10月1日から始まりますが、

10月や11月にはインフルエンザの流行が始まっているからなのでしょうか。

 

ウィルスが生きやすい環境は冬場になりますが、実際にはどの季節も患者数が

少なかったり症状が出なかっただけで、インフルエンザのウィルス自体が存在しないわけではないのです。

 

実際、2009年に世界的に流行した新型インフルエンザは、暖かくなってきた

3月から4月の春頃に感染が広まり、日本ではインフルエンザシーズン以外とされる8月に死者が出るような流行を起こしました。

 

また、2017年は9月5日に東京都の学校でインフルエンザによる

学級閉鎖が報道され、ごく狭い地域でのインフルエンザ流行が確認されました。

 

このようなことから、全国的な流行は1月頃からではありますが、

天候や地域によっては10月や11月であっても短期間かつ局地的な流行の恐れがありますので、常に備えておくといいでしょう。

 

場所によっては季節を問わず感染の可能性がある

学校や会社といった同じ空間にいる人たちが、インフルエンザや感染性の病気に

集団感染するといったニュースは毎年さまざまな場面で耳にするかと思います。

 

まだ温かい時期でも大人数が集まる駅にコンサートやライブ、スポーツ会場、

展示会、はたまた空港などでも局地的な流行が起きることがあります。

 

先ほどの2009年の新型インフルエンザのときでは、感染者が高校野球の応援に

野球場を訪れていたために、その野球場にいた多くの人に感染したとの報告もありますし、

世界中をつなぐ空港は感染病の最前線ともいえます。

 

まだ寒くなっていないから、コンサートやスポーツが行われる場所は暖かいから…と

気を抜いていると、インフルエンザシーズン前に感染してしまうかもしれません。

 

 

早めに出来る対応策はある?

一番の対策はインフルエンザワクチンの接種

 

インフルエンザにかからない、またはかかっても症状を軽くするには、

なんといってもインフルエンザワクチンを接種することではないでしょうか。

 

ひとつ覚えておかなくてはいけないことは、インフルエンザワクチンを

接種したからといって、必ずインフルエンザにかからないわけではありません。

 

インフルエンザのウィルスには何百という型があり、日本では毎年、

国立感染症研究所がその年の秋から翌年春にかけて流行すると予想される型を

4つ(以前は2つ)決めてワクチンを作り、予防接種開始を待ちます。

 

おおよそは予想された中のものが流行しますが、時々外れてしまうこともありますし、

個人差でワクチンの効果があまり出ない人もいるためにインフルエンザの症状が出てしまうのです。

 

しかし、予防接種をしていない人に比べて、予防接種を受けた人は症状が軽く

済むことが多く、病気を長引かせないためにもワクチンは有効な対応法をいえます。

 

毎日できる「手洗い」と「加湿」でインフルエンザに対抗!

ワクチン接種は予防に有効ですが、それでも少しでも感染の可能性を減らすためには、

防疫の基本である「手洗い」と、ウィルスが居つきづらい環境を作る「加湿」が良いでしょう。

 

さまざまなものを触り、料理や食事にも使う手指からの細菌・ウィルス感染は

非常に多く、反対に言えば手洗いがよくできていれば感染の確立を多く減らせます。

 

また、インフルエンザウィルスが湿度の低いところを好みますが、

反対に湿度の高いところではあまり長く生きられない特徴も持っています。

 

そのために湿度を上げて、ウィルス自体が居づらい環境にすることでインフルエンザ感染の可能性を減らせるのです。

 

 

まとめ

 

インフルエンザの流行は、ウィルスが生きやすい気候の1月から2月にかけて起こると予想されます。

全国的ではないものの、局地的には10月や11月でもインフルエンザの流行は始まっています。

 

早くからできるインフルエンザ対策には、ワクチンの接種に手洗いと加湿が挙げられます。

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