2018年のインフルエンザの流行はいつまで?早い場合もある?

 

年の瀬に近付いて寒くなって来ると、どうしてもインフルエンザのことが心配になってくるかとと思います。

早くも9月にインフルエンザによる小学校の学級閉鎖の報告もされていて、今から流行の時期が気になるところです。

 

2017年から2018年の流行のインフルエンザの型の予想は?

この冬のインフルエンザの流行シーズンはいつからいつまで?

 

毎冬やっかいな病気の一つのインフルエンザの、2018年流行のウィルス型と時期をまとめました。


Sponsored Link


2018年のインフルエンザはいつ流行する?

インフルエンザ流行のピーク時期は?

 

10月1日からインフルエンザワクチンの予防接種が始まり、冬の訪れと共にインフルエンザシーズンの開始を感じますね。

インフルエンザというと漠然と冬の病気というイメージがありますが、具体的には何月くらいに流行するのでしょうか。

 

もっとも患者数が増えるピークの時期は、毎年1月から2月と言われています。

 

インフルエンザのウィルスはウィルスの性質上、気温と湿度が低い中では長く生きられて、

気温と湿度が高いとすぐに死滅してしまうために、もっとも気温が低く湿度が上がりづらい1月から2月にインフルエンザが流行するのです。

 

局地的な流行に注意!

インフルエンザウィルスが気温や湿度で変わるために、冬の中では1月から2月に

インフルエンザの患者数が増えますが、その前後でも急に冷え込んだり

乾燥した日が続くと突発的かつ局地的にインフルエンザが流行することがあります。

 

気温や湿度はあくまでインフルエンザのウィルスが増えるか減るかの指針にはなりますが、

数はわずかであってもウィルスは空気中に存在していますので、

1月から2月ではないからと言ってインフルエンザにならないというわけではありません。

 

気温が低くなると寒さから窓を閉め切ることが多く、室内に乾燥した空気が溜まって

インフルエンザウィルスが生きやすい・感染しやすい環境での感染してしまうこともあるのです。

 


Sponsored Link


 

早い時期ではいつからいつまで?

早いと9月からインフルエンザにかかることも

 

インフルエンザの流行のピークは真冬の1月2月にありますが、

早い時期ではどのくらいの時期からインフルエンザはかかりだすのでしょうか。

 

2017年の秋冬で、一番早いインフルエンザが原因の学級閉鎖は、夏休み直後の9月5日に起こっています。

 

まだまだ暑い時期の9月ですが、2017年は夏でも長雨で気温が低い時期があったり、

長期休暇が終わった後で生活のリズムが整わずに体調を崩したところの

インフルエンザのウィルスに感染してしまったと考えられますね。

 

毎年、全国的に見ると9月の中ごろからじわじわと患者数を増やし、

1月2月のピークをはさんで5月のはじめのゴールデンウィークくらいまで感染を報告されます。

 

夏でもインフルエンザにかかることも

ここまで、インフルエンザのイメージのある秋から春にかけての時期についての

話をしてきましたが、実は最近「夏のインフルエンザ」が沖縄を中心にひそかに流行しているのです。

 

今まで夏にインフルエンザの発症自体はあっても流行するほど患者数はいなかったのですが、

2017年の夏は7月に10人以上のインフルエンザ発症を確認し、インフルエンザ注意報発令をしました。

 

夏場のインフルエンザ大量発生の原因は詳しくわかっていないとのことですが、

近隣の香港や東南アジア各国では夏でもインフルエンザが流行する向きがあり、

近年はLCCなどの乗り入れで短時間の人の流れが活発になったために

気候の似た沖縄周辺でインフルエンザが増えているのではないでしょうか。

 

 

前年度と比較して今年の特徴は?

インフルエンザはさまざまな種類がある?

 

インフルエンザはさまざまな種類のウィルスがあり、

大まかに分けて「A型」「B型」「C型」の3種類があります。

 

C型は通年性のインフルエンザで一度かかると抗体ができるもので、

毎年流行するインフルエンザは「A型」か「B型」のどちらかになります。

 

以前は「香港A型」や「ソ連B型」などと呼ばれていたウィルス型ですが、

今では亜種の細分化が進み数字とアルファベットの組み合わせ名で呼ばれるようになっています。

 

2009年に新型インフルエンザではないかと言われたものも、今では研究が進み

A型の亜種であると確認されていて、「A型2009(H1N1)pdm」という名前が付いて、

今年のインフルエンザワクチンの一つにも同じ系統の型が選ばれいます。

 

今年の流行は何型?

国立感染症研究所やWHO世界保健機構が発表している今年の流行が

予想される型は、昨年と大きな型違いはなく去年とはあまり差はないと思われます。

 

日本国内ではA型が流行することが多く、前年度の2016年から2017年にかけての

インフルエンザはA型のものが流行したために、今年もおそらく似たものが流行するのではと予想されています。

 

A型の症状の特徴として高熱や全身のだるさが挙げられ、

B型に比べて感染力が強いために学校や会社で集団感染が起こりやすい型です。

 

インフルエンザワクチンの接種をしていても感染する可能性があるために、

日ごろからの手洗いうがいやのど飴などの予防策を講じておくといいでしょう。

 

 

まとめ

 

2018年のインフルエンザ流行のピーク時期は、年明けすぐの1月から2月と目されます。

早い時期だと、9月から5月まではインフルエンザの感染の可能性があります。

 

前年度に比べて今年のインフルエンザは大きな変化はなく、おそらく似たような型のものが流行すると予想されます。

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ